Necklace
ネックレスの存在感
真珠と言うと珠がいくつも連なったネックレスを思い浮かべる方が多いと思います。
真珠の装いは、まさに真珠独特のアイテムであるこの「連」のネックレスが基本となります。
シンプルなデザインですが、ネックレスはその「長さ」や珠の「大きさ」「色」によって印象や表情が決まります。
身に着ける場面も、この三つの要素をもとに選びます。その他に、チェーンに真珠のトップを付けたペンダントや
珠と珠の間をチェーンや色石などでつないだステーションネックレスなどがあり
真珠を身近なファッションアイテムとして取り入れることができます。
チョーカー
アコヤ花珠チョーカー・ピアスセット
アコヤチョーカー 7.5~8.0㎜
グレーチョーカー
タヒチチョーカー
シロチョウチョーカー
淡水マルチカラーチョーカー
デザインネックレス
k18南洋ゴールドペンダント
k18マルチネックレス
タヒチダイヤネックレス
K18マルチステイションネックレス
K18アコヤマグネット式ロングネックレス
ptアコヤペンダント
花珠
形、てり、巻きなど一定の基準を満たした事が証明された最高品質のアコヤ真珠のこと。花珠鑑別書がつきます。
長さ
チョーカーと呼ばれる連のネックレスは約40㎝を基準とし、基本は首の付け根のくぼみから1~2㎝くらい下にトップがくる長さを目安に選びます。
バロック(変形)真珠
海と貝がおりなす様々な偶然から作られる変形した真珠のことで、二つとない形が魅力です